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オリンピックのフェンシング選手が好きな腕時計


そんな「サブマリーナ」ですが、性能の進化こそあれど、外見にはさほど大きな変化がないというのが魅力を後押ししているポイントでもあります。ロレックス 偽物初期モデルから現在に至るまでには、クロノメーター仕様への変更、防水性の向上、堅牢性を高めるリューズガードの搭載などさまざまな進化がありました。

しかし、そのデザインの基本的なところは何1つ変わっていません。現行モデルですら登場したのは10年前で、ベゼルの素材がセラミックからセラクロムに変わった程度(それはそれで話題を呼んだのですが)。つまり、それだけ完成されたデザインだということ。長く使っても古く見えない、これも立派な時計の性能といえるのではないでしょうか。


マリンブルーに染まった清々しさ満点のダイバーズウォッチと思いきや、スモールセコンドなどのサブダイヤルは文字盤の左側にレイアウトされ、ベゼルの配色も左右非対称という個性を感じさせるデザイン。3時位置を指すように描かれたブランド名と“フラッグロゴ”も、印象的なアイキャッチになってくれます。


1960年、機械式時計が主流の時代に誕生した「アキュトロン」。“時計の歴史を変えた”と評された音叉式電子機能は、水銀電池の電力で音叉を振動させる、まったく新しい技術だった。音叉の振動を緻密な歯車を通して針の動きに変換することで、それまでの機械式をはるかにしのぐ月差1分以内という高精度を実現。腕時計業界の度肝を抜いた。この「アキュトロン」が世界に『ブルガリ 時計 電池交換』という名を広めたこともあり、デザインを引き継ぎつつクォーツ式となった後継機においてもブランドのロゴにはこの音叉マークが使用されている。